一人一人の選択から"環境あっぷ"を

私たちの暮らしを取り巻く水・大気をはじめ、地球環境そのものが、CO2の増加によって、まさに崩壊の瀬戸際に来ていることを実感しつつあるこのごろです。この危機から脱出ための対策として、今からの一人一人の選択によって、多くの道が見えていることも同時に示されています。

私たちは、まず身近な印旛・手賀沼流域20市町村を主な対象エリアとして、団体・企業・行政が個別では乗り越えられなくても、力をあわせることでできることはたくさんあるという確信から、印旛・手賀沼環境あっぷ協議会を設立しました。

流域エリアでの環境あっぷを合言葉に、様々なできる取り組みからまず行動していきます。
皆様の参加をよろしく願いします。

印旛・手賀沼環境あっぷ協議会
代表 岩波 初美

ロゴについて

印旛・手賀沼環境あっぷ協議会ロゴ水と環境に関わる住民・企業・行政がモチーフ。
波線は利根川を表しています。
印旛沼・手賀沼の環境問題を解決するために、一体となって活動している状態を表現しています。

これまでの活動内容

平成17年、18年と千葉県NPO主体の新たなまちづくり事業「印旛沼あっぷ事業」に参加したメンバーが主体となり、2ヵ年の事業を継続発展させるべく、当協議会設立が実現しました。事業提携先として、(財)日本グラウンドワーク協会千葉工業大学現代GPを得て、一気にスタートさせることとなりました。

19年度には、企業への社会貢献にかかわる意識調査(434企業)を済ませ、回答企業(88企業)向けヒアリング調査に移行しています。企業との直接連携プログラムの実践にも取り組みます。11月には、これらの成果を基に企業交流会を行いました。

〈その他の主な取り組み〉
・7月:イベント「グラウンドワーク・フォーラムin千葉」を開催し、県内において、グラウンドワークおよびコミュニティビジネスという考え方を、一歩先行して世に提供しています。
・6月〜11月:千葉工業大学での講義を複数受け持ち、社会人講師による講座として、グラウンドワークやコミュニティビジネスの考え方を若者に向け発信し、意見交換を通じながら、活動の裾野を広げています。
・8月:北総エリアで10万部を発行している街づくり情報誌「すたっと」に、協議会専用のページを開設し、連載を開始しました。
・6月以降:食器ふき取りペーパーの開発や、外来植物・外来魚を駆除し堆肥化といった、環境保全商品の開発や普及にも着手しています。
・7月以降:グリーン電力基金を利用した自然エネルギー発電装置の設置、および、バイオトイレの導入に取り組んでいます。