取り組みにあたって

印旛沼と手賀沼は母なる利根川につながる兄弟沼であり、私たちに多くの恵をもたらしてきました。この兄弟沼の水質環境の悪化に対し、千葉県や流域市町村は水質保全計画にて浄化目標を決め、目標達成に向けて取り組んでいます。また、流域では多くの住民団体やNPOが行政と連携しながら多様な取り組みを行っており、こうした住民の経験や力をいかにして地域に活かすかが重要な課題となっています。加えて、昨今広がりつつある企業の社会的責任(CSR)においても、企業の地域社会における重要なパートナーとして、地域で活動するNPOなどとの連携が求められています。

こうした状況を踏まえ、印旛沼と手賀沼流域の良好な環境を次世代に継承するために、住民・企業・行政が協力し、流域環境の向上と地域社会の活性化の実現を目指し、2007年7月に当協議会がスタートしました。

主な取り組み内容

本協議会および会員(NPO法人)は、印旛沼・手賀沼に関わる様々な取り組みを、継続的に実践しています。その取り組みの一部をご紹介します。

環境分野» 印旛沼産の堆肥「いんばの恵み」 〜住民連携で外来魚・外来植物対策〜
環境分野
教育分野
» 水質浄化は家庭から 〜「ふきとーる」を利用して河川再生〜
教育分野» 水辺の学校 〜小学校のプールを利用した環境学習〜
» 印旛沼田んぼの学校 〜稲作の体験学習〜