印旛沼産の堆肥「いんばの恵み」 〜住民連携で外来魚・外来植物対策〜

環境分野
NPOと福祉作業所のスタッフがナガエツルノゲイトウの採取を行う
NPOと福祉作業所のスタッフが
ナガエツルノゲイトウの採取を行う

発酵機で一時処理((株)あぐりす)
発酵機で一時処理((株)あぐりす)

福祉作業所の農園に設けた堆肥小屋
福祉作業所の農園に設けた堆肥小屋

外来魚(ブルーギル)と外来植物(ナガエツルノゲイトウ)を定期的な駆除により、在来種の保全を図りつつ、堆肥として資源化する取り組みです。平成18年に千葉県NPO活動推進課事業としてスタートし、これまでに成分分析・生育実験を済ませ、現在は販路の開拓に力を注いでいます。農家が利用できる品質にこだわり、単なる駆除や廃棄物処理ではないこと、また、堆肥の製造を専門企業の指導により福祉作業所が行っていることが、この事業の特徴です。 (※駆除は環境省の認定や、関係団体の了解を受けて実施しています)

〈実施NPO〉

NPO法人 とんぼエコオフィス
NPO法人 印旛野菜いかだの会
NPO法人 千葉県障害者就労事業振興センター

〈協力企業〉

(株)あぐりす(堆肥化指導)



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事業参加者のコメント

〈NPO法人 千葉県障害者就労事業振興センター〉

印旛沼浄化の取り組みに障害者が働き手として参画する新たな取り組みです。水草の採取から堆肥化に至る過程には様々な工程があり、障害者であっても自分の適性を活かして作業を行うことができそうです。この試みを是非成功させ、今後も事業として継続できるよう、関係機関の皆さんのご指導、ご協力を頂きながらすすめていきたいと思います。よろしくお願いします!